地域包括支援センター

守口市に6か所 門真市に5か所 四條畷市に3か所

 地域包括支援センターは、高齢者が住みなれた地域でいきいきと生活ができるように、さまざまな支援を行う地域介護の中核拠点です。地域包括支援センターが担当する地域を「日常生活圏域」といい、原則として、小学校区単位を基本に日常生活圏域を設定しています。
 くすのき広域連合では、構成3市で14の日常生活圏域にセンターを設置しています。
 それぞれのセンターには高齢者介護に精通した、保健師・社会福祉士・主任ケアマネジャーが配置されています。

地域包括支援センターの業務

1 総合相談支援

   高齢者やその家族、あるいは友人や近所の方からの介護、福祉に関する相談を総合的に受けるとともに、訪問などにより実態を把握し、必要なサービスにつなぎます。

2 虐待の早期発見・防止などの権利擁護

   高齢者虐待に関する相談受付、成年後見制度の利用支援、消費者被害防止等高齢者の権利擁護のための情報提供などを行います。

3 包括的・継続的ケアマネジメント支援

   包括的かつ継続的なサービスを行なえるよう、高齢者が地域で必要な支援を十分に受けながら自立した生活ができるよう、ケアマネジャーをはじめ高齢者を支援する人同士のネットワークの構築や支援への協力を行ないます。また、困難事例におけるケアマネジャーの後方支援などの活動を行います。

4 介護予防支援事業

 要支援1・2の方に対するケアプランの作成を行います。(直接のサービスは各事業者が行ないます。)

5 介護予防ケアマネジメント

 要介護・要支援状態となるおそれのある方(非該当の方)が、自立して生活していけるためのマネジメント(介護予防対象者の把握や介護予防プランの策定・評価)や、健康に関する講座の開催などを行います。